
大丈夫だろうと
ちょっと油断した時、左リアをぶつけてしまう・・・
こういった修理の依頼は、本当によくあります。
あの時もう少し気を付けていればと後悔して落ち込んでしまいますね。
ちょとしたキズならまだしもここまでなると隠しきれません。
それなら修理しましょう!
ただの修理では、ありません。新車同様に修理しましょう!
ドア・リアフェンダーを新品パネルに交換です。
元のパネルをめくると中の方までヘコんでいます。車というのは、すべてのパーツの位置が正常な位置にないと様々なパーツのたてつけに影響していきます。
中側の見えない部分でもしっかり元の状態に直していきます。
すべてのパーツを仮組みし、正常な位置にくる事を確認したら、溶接。塗装へと移ります。
塗装も交換したパネルだけではなく、そのまわりのパネルも塗装しなければなりません。
あとは、乾燥してからまた全てのパーツを慎重に組み付けて磨けば、新車当時のような輝きが蘇り完成です。
我々!アップルオートは、お客様に喜んでもらいたい、更には事故をしてしまったけれど前よりも綺麗になって得をしたぐらいの気持ちをお届致します。